ウンコは汚いという認識

赤ちゃんというのはオソロシイ。




一番悪夢の様だと思ったオソロシイ事件は、長女にも長男にもやってきた。自分の出したウンコに手を出して食べようとするのだ。それを見て「あぁ、ウンコが汚いという認識は、本能ではなかったのか!」と感慨深く見ていたのだが、それにしても動物の赤ちゃんは自分のウンコを食べるのだろうか?もし食べないのであれば、人間の本能は、かなり退化していると言わざるを得ない。

そんな長女が、1歳5ケ月で長男という弟を持ち、その長男のオシメ替えを見物していた時にベチョ~としたウンコを見て、「オエッ」と嗚咽音を出したのを見て死ぬほどびっくりしてしまった。おいおい、ついこの間まで、あなたウンコ食べとったやろ、とツッコミそうになった。

そして、長男は1歳6ケ月になり、まさに今日の事だった。おしめの中が気持ち悪いらしく、おしりに手を入れてみたら、自分の手にペットリとウンコがついたのを見て「ふぇ~(気持ち悪い~)」と泣き出してしまったのだ。これには感激した。「おお、この前までウンコ食べとったのに、汚いもんやってわかったのねぇ(しみじみ)」

私の育児観察結果を見るに、どうやら1歳~1歳半あたりに、そういう認識が擦り込まれる様だという事がわかった。

話は変わるが、離乳食期の赤ちゃんに「バナナ」を持たせて「おお!」と思うママさんは多い。この時の「おお!」というのは、バナナを握りつぶしてしまう光景を見て、自分がいつもバナナを持つ時は崩れない様にそっと持っている、という事に気づいた感嘆の声だ。あぁ、こんな所にも脳味噌使っとってんなぁ、としみじみ思うのだ。

子供といると、こういう一見「しょもな」的な事にも、いちいち感激できて、結構面白い。
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