Compiere Website リニューアル!

Compiereのウェブが全面リニューアルの模様。





ということで、今まではいかにもオープンソースのソフトですという感じのウェブだったんですが、ここに来てコマーシャルソフトっぽくリニューアルされました。これはもしや、サイバースクワッティング対策ですか?

で、今週火曜日のニュースですが。

CompiereはオープンソースDB「Derby」対応版を年内に出すぞーっ、と正式アナウンス!(既に着手しているはずのPostgreSQLについては言及せず、だそうで)。今年が勝負どころかもしれませんな。

この記事の中に、香港政府向けの巨大プロジェクト入札云々の話が出ているのだが、実は、香港にある某Compiere正式パートナーが、昨年度かなり頻繁にERPエンジニアを募集していたので、業績右肩上がりなのか!?と思っておりました。とにかくアジア地区も盛り上がってきている様で、ワクワクしますな。


追記:多分上記のプロジェクトを推進していると思われる会社が、その時期に15年以上のERP経験者のプロジェクトマネジャーをCompiereのフォーラム内で緊急募集していました(勤務地は香港)。思うのだけど、絶対オープンソースのプロジェクト面白いです。私はベンダーのSEだったのだけど、ベンダー側の論理とユーザーの論理は通常かみ合っていませんでした。しかも、それぞれ忙しいですからね。

どんなプロジェクトも付随する作業が膨大なのだから、オープンソースのコードを見つつ自分で手直しできる方が、ベンダー側の対応にイライラさせられることもないと思うのですが。通常ベンダー側のソフトのソースが外部に公開されることはなく、しかも私が居た会社は外資系で、開発元は本社のある米国。バグ対応のプライオリティはユーザーのみならず日本のSEにもわからないという状態で、現場SEの無力感も相当なものだった。

Reference:

Niccolai, James. 2006, ComputerWorld:<em>ComPiere to offer ERP suite on Derby database</em>,[Online. Internet.] Available: http://www.computerworld.com/industrytopics/smallenterprise/story/0,10801,108238,00.html, Accessed 3 February, 2006
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