香港の大学生の男女比

古い資料で恐縮なのだが、OECDの2000年度の報告によると、

「日本の25~34歳の男性の大学卒業資格所持率は33%で、OECD諸国の中で最も高い。一方、25~34歳の女性ではその比率はわずか14%で、OECD平均を大きく下回っている」

というのが日本の現実である。

で香港はどうなのか、という話題であーる。

現在週に1回、パートタイムでExecutive Certificateの講座に通っているのだが、そこで驚いたのが男女比である。自分が日本で大学生だった頃、その学部の女性の占める割合は全体の2割弱で、大学全体で見ると確か女性は1割程度ではなかったかと思う。オーストラリアの大学院では、1割にも満たなかった。

でマネジャー向けのこの講座では、全体数14名のところ12名までが女性!(因みに私以外は全員香港人)。それを見て何が読み取れるのかと色々と考えてみた。

命題
そのフィールドに女性が多い?(不明)
女性の方がキャリアアップにCertificateを利用しようとする?(不明)
女性の方がアフターファイブに時間をとりやすい?(不明)

ずっと色々と考えてみたがよくわからない。

しかし直近のセッションの中で、こんな話題が出たのだ。

香港の大学では、女子学生の方が数が多い。
医学系に限って見ると、全体の3分の2は女性である。

まじすか?
因みに教授も女性でございます。

香港はいい。
バリバリ働くのがデフォルトだからね。
性別は関係ないってことで。

追記:HKU Libraryに行ってみたのだが、確かに女子学生多い気がする。図書館入り口左手にスタバ(!)があったので入ってみると、ほぼ8割が女性であった(教授らしき西洋人は男性だったが)。しかも皆「一人ご飯」。

一人ご飯が様になるなんて、ホントいい国だわ。

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