ささ

いや、香港のディスカウントコスメの話題ではない。

先週のAERAの記事によると、指の組み方(インプット脳)と腕の組み方(アウトプット脳)でその人の脳の使い方パターンみたいなことが分かる、らしい。

私の場合は「ささ(インプットもアウトプットも左脳優位)」で、女性でこのタイプは完璧主義だとか何とか書かれていて、がっくり。

ところが。
本当に腰抜かすほどビックリしたのであるが。

長男は誰が見ても右脳が全く動いてへんのちゃうか、と誰しもが思う典型的な左脳型だと思っていた(読書好き、数学と論理が好き、運動よりも勉強型)のだが、結果は「うう(右脳右脳)」

次男は左脳が全く機能していないんではないかという程の右脳人間と見なされていた(勉強はダメ、言語能力に難あり、芸術とスポーツに才能アリ、チェスとか将棋とかをすると「何故か空いている場所が見える」という妙な理由でかなり強い)が、結果は
私と同じ「ささ」。

長女と三男は性格がそっくりなのだが、こちらは「さう」。
ダンナは「うさ」。

さて、ここで仮説が二つ。

仮説1:こういうモノは血液型占いと同じで何ら統計学的有意差があるとは言えない。
そこから導き出された行動1:結果を考察する価値もないと切り捨てる。

仮説2:この結果は重視するに値する。
行動2:私の今までの子供に対する見方は偏見が混入している可能性が大ということで、「もしやこの子は右脳(左脳)もちゃんと動いていたのかも知れへん」と思ってみる(笑)。

さて、仮説1を採用しても何の得にもならないけど、仮設2を採用すると、良い結果が導き出される可能性がある。ということで今回は仮説2および行動2を採用してみるとするのであーる。

これね、昔心理学の授業でやったのだけど、「このクラスの子達のIQは高い」と刷り込まれた先生のクラスが、「低い」と言われたクラスよりもかなり成績が向上した、ということもある。もちろんこれはウソの情報なのであるが、要するに「そうかも知れへん」と思うだけで、子供の見方が変わり、行動に現れるっちゅうことの好例であろう。

それでねよく観察してみると、ちゃんと動いているみたいなのよ両者ともっ!
面白いね。ちょっと見方を変えるだけで、色々と可能性があるのかも、なんて思えてきちゃう。

ということで、2006年「インド」、2007年「ヒューマン」ときて、来年度は「右脳」を研究テーマとするのである。私の右脳、ちゃんと動くかなーっ?

追記:こんなのもあるでよ。右脳と左脳のどちらが優位か?テストはこちら。これね、面白いよーっ。私は何度やっても「anti-clockwise」にしか見えなかったんだけど、何とか逆方向に向いているのを確認しようと目をパチパチしたら、ある瞬間から本当に「clockwise」になるのだ!なんどもやっているうちに途中から回転が変わったりすると、自分でも噴き出しちゃうほど不思議。脳っておもしろーい。

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